LESSON 5
投資は、「当面使う予定がないお金」で
行うのが基本です。

投資を始める際に大切なのは、「当面使う予定がないお金」を見極めることです。
もしも日々の生活に必要なお金や、数年のうちに使うことが決まっているお金を使って投資すると、
今の生活や将来の予定に影響が出てしまう可能性があります。

 

自分のお金を3つに整理すると、「当面 使う予定がないお金」が明確になります。

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この図を見て 「自分は全然投資にまわすお金がない」
と思ってしまう人もいるかもしれませんが...

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投資先を1つに集中させるより、
いくつかに分散させて、 リスクを抑えよう。

投資の世界には、「1つのカゴに卵を盛るな」という格言があります。
これは、1つのカゴに卵を全部入れておくと、カゴを落としたときに卵が全部割れてしまうので、あらかじめ複数のカゴに分けておくことで、被害を最小限に抑えようという考え方です。

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主な分散の方法は3つ。

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貯蓄の「単利」と「複利」の違いを理解する。

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単利とは「預け入れた元本に対してのみ、利子を計算する方法」、複利とは「発生した利子を元本に足し、新しい元本として利子を計算する方法」です。同じ利率で預けた場合、期間が長くなるほど、複利の方が有利になります。